資産形成と並行して力を入れているのが「自分自身への投資」です。
その一つが、月額8,000円のボイストレーニング。一見、自由な暮らしとは無関係に思える「歌うこと・話すこと」の訓練が、実は私の定義する「自由」を大きく拡張してくれました。
趣味の枠を超えた、自己表現への投資の楽しさを語ります。
1. 「声」は自分を世界へ解き放つ、最も身近なデバイス
ボイトレの扉を叩いたのは、単に歌が上手くなりたいからだけではありません。 年齢を重ねるにつれ、自分の考えを「正確に、かつ魅力的に伝える力」の重要性を痛感したからです。
ボイトレは、喉の筋肉だけでなく「呼吸」や「姿勢」という、自分の身体のコントロールから始まります。
- 気づき: 自分の声を自在に操れるようになると、言葉に「温度」と「説得力」が宿ります。
- 自由への直結: 自分の想いを、誤解を恐れずに100%表現できる状態。それは、人間関係のストレスから解放される「究極の自由」への第一歩でした。
2. 月8,000円で手に入る「自己肯定感」という資産
ボイトレの費用は年間約9.6万円の準固定費に分類されています。 高配当株を買い増すのも一つの選択ですが、この「月8,000円」の投資リターンは計り知れません。
- 上達の可視化: 「昨日できなかった声が出るようになる」という成功体験は、停滞しがちな日常に瑞々しい刺激を与えてくれます。
- 表現力の拡張: 歌が上手くなることは、感情の引き出しを増やすことです。喜怒哀楽を豊かに表現できる「心」があれば、どんな環境にいても人生を能動的に楽しむことができます。
3. 「表現できる自分」が、資産を守り、自由を使いこなす
なぜ資産形成と表現力が関係あるのか? 私はこう考えます。 「自由な時間とお金」を手に入れたとしても、それを使いこなす「自分自身」が空っぽであれば、その自由は退屈なものになってしまうからです。
- 発信力の強化: このブログやSNSでの発信も、ボイトレで培った「リズム感」や「言葉の響き」が無意識に活かされています。
- 人的資本の向上: 表現力を磨くことは、私という「個」の価値を高めること。これは株式市場の暴落でも毀損されることのない、最強の資産です。
4. 新しい「自分」を創るのに最適な時期
かつては「この年でボイトレなんて」と躊躇したこともありました。しかし、経験を積んだ今だからこそ、声に乗せられる深みや説得力があることに気づきました。
「ペン丸流・自由のつくりかた」とは、単に支出を削ることではなく、「自分が自分であるためのコスト」には、戦略的に、かつ大胆に投資することです。月8,000円のボイトレは、私が自由を謳歌するための不可欠なピースとなっています。
まとめ: 自己表現への投資は、あなたという楽器の音域を広げる作業です。 お金で買える自由の上に、自分という楽器で奏でる「表現の自由」を重ね合わせること。それが、私の目指す「ふわふわした自由」の完成形です。


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